みなさま、こんにちは。
副キャプテンがダウンしたため、
今回はキャプテンが更新です。
ドキドキ
（副キャプは急性胃炎でしばらく絶食だって）
今回は森林会さんのブログに載っていた『廃村八丁』へ。
集まったメンバー以下の通り。
・キャプテン tomo
山用マグをザックにブラサゲて登場（遅刻）。
そのマグを使わない、という大人な行動にでて周囲を圧倒させた。
迷った時用に、食料を大量に背負っていた。
・新人マネージャー よしよし
結婚式後にも着ていた、お気に入りと思われる青いアウターで参加。
美人なのでキャプテン指示で車から村人に声をかけさせられ、私有地に駐車してもいいよ券をうけとる。
・チアガール トモカ
今回は下調べを徹底！トレッキングシューズを購入し、沢を颯爽と登る。
まさかのゲストと一緒に参加し、みんなを驚かせる。
・コーチ りーくん
地図を読める、という高等能力を発揮。今回のMVPをかっさる。
コーチがいなかったら、まだ山にいたかもしれない。
・シャボン玉姫 カオリン
姫の称号を得ておきながら、シャボン玉を忘れる失態。
様々な写真に様々な「おにぎり」を食べている姿を晒し、おにぎり姫に改名される日も遠くはない。
・しゃかりき 鉄平くん
沢が渡れない女子のために、足場となる石を置くやさしい一面あり。
「石王子」と都合がいいときだけ呼ばれる。
・新人１（男） タスク
出発後、5分以内に丸太の橋で滑って転ぶ。
『こうなったら、こうなる』『ああしたら、ああなる』
と、身を粉にしてメンバーに教えてくれた。
・新人２（女） おまる
沢渡りが苦手。なんども靴を濡らす。
期待を裏切らず、予想通りに動いてくれる。
・新人３（男） ノビー
「同じ国だから、近いぜ」とまさかの東京からの参加。ｵｯﾄﾅｰ
おでこに引っかけたサングラスが落ちる時がなかったので、おそらく固定されているとみている。
以上の9名。（参加予定だったベンチ・副キャプは体調不良のため、おうちでネンネ）
堺っ子体操、準備体操をして、いざ出発！
道順を確認します。案内板は朽ち果てて落ちている状態。
地図が読める男、コーチが大活躍。
沢コースを進みます。
もはや、道じゃない。
倒れた木をくぐったり、またいだり、とび跳ねたり、アトラクションもいっぱいです。
このコースを通った方のブログによると、どうやらヒルがでるそうです。
11月なんでヒルはいないらしいよ、という情報を怖がるおなご達に伝えたら、
「いないんじゃなくて、活動していないだけ」とコーチから訂正が入る。
ヒル、いないことにしてごめんよ。ごめんだよ。
みんな心の中でおもいます（コーチ以外）。
「これ、いつまで続くんだろう・・・」
そして、ついに登山道らしきウネウネコースに！
ここを越えると 休憩ときき、頑張るメンバー。
そしてダンノ峠に到着。ここで一休みをします。しゃかりきは、突然木に登りだしました。
しゃぼん玉姫はここでもおにぎりをほおばります。
ここからが、みんなの大好きな「お洒落ゾーン」。
丸太の橋を渡ったり、渡らなかったり。先月とかにきてたら、紅葉がきれいだったんだろうけど
葉っぱの付いてない木もスタイリッシュで格好良かった。
このお洒落ゾーンに突如現れた、謎の木。
しゃぼん玉姫に、中に入れと指示したが拒否される。
さるのこしかけに座れ、と指示したがこちらもやんわり断られる。
一体、何のために低山部に入ったのか、しゃぼん玉姫に問いたいところである。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
集合写真とか、撮りたいねーって話していたら、トレッキング中のおじさんに遭遇。ラッキーでした。
（突然現れたので、もしかしたら、自分だけが見えてるおじさんだったらどうしようかと思った）
低山部お決まりの山のポーズでパチリ。
お洒落ゾーンを経ると、超傾斜面のずーーっと下りコース。
キャプの脳裏によみがえる、第3回東山トレッキングのとき、副キャプが言った言葉。
「下ったら、登るんだよね・・ね・・・ね・・・・」
このときはまだ、その言葉の意味をそこまで深く受け止めていなかった。
歌とか、歌ってたし。
（この時歌ってた演目は
「勇気一つをともにして」「太陽がくれた季節」「神田川」「明日天気になれ」など）
しゃかりきも、低山部のテーマソングみたいなんを勝手に作って歌い、
女子たちに「そんな暗いの嫌だ」「もっとボッサなかんじで」「ポップなんがいい」「しゃくれている」と攻められる。
下るだけ下ったら、そこにまっていたのは神秘的な世界。
苔がこんなにうつくしいなんて。
張り詰めた弓ゾーン、に突入です。
ひとしきり、もののけ姫のテーマソングを歌い、満足したら次へ進みます。
沢コースで、案の定新人２（女）が水につかる。
今回はちゃんとした靴じゃないと、辛かったかも。。
そして、とうとう、ついに！
念願の廃村八丁到着です！
コーチはこの三角の中で野宿したことがあるんだって。
す、すごい。
そして、ランチタイム。
今回はどんなお弁当でしょうか。どうですかー。
その２へつづく
副キャプテンがダウンしたため、
今回はキャプテンが更新です。
ドキドキ
（副キャプは急性胃炎でしばらく絶食だって）
今回は森林会さんのブログに載っていた『廃村八丁』へ。
集まったメンバー以下の通り。
・キャプテン tomo
山用マグをザックにブラサゲて登場（遅刻）。
そのマグを使わない、という大人な行動にでて周囲を圧倒させた。
迷った時用に、食料を大量に背負っていた。
・新人マネージャー よしよし
結婚式後にも着ていた、お気に入りと思われる青いアウターで参加。
美人なのでキャプテン指示で車から村人に声をかけさせられ、私有地に駐車してもいいよ券をうけとる。
・チアガール トモカ
今回は下調べを徹底！トレッキングシューズを購入し、沢を颯爽と登る。
まさかのゲストと一緒に参加し、みんなを驚かせる。
・コーチ りーくん
地図を読める、という高等能力を発揮。今回のMVPをかっさる。
コーチがいなかったら、まだ山にいたかもしれない。
・シャボン玉姫 カオリン
姫の称号を得ておきながら、シャボン玉を忘れる失態。
様々な写真に様々な「おにぎり」を食べている姿を晒し、おにぎり姫に改名される日も遠くはない。
・しゃかりき 鉄平くん
沢が渡れない女子のために、足場となる石を置くやさしい一面あり。
「石王子」と都合がいいときだけ呼ばれる。
・新人１（男） タスク
出発後、5分以内に丸太の橋で滑って転ぶ。
『こうなったら、こうなる』『ああしたら、ああなる』
と、身を粉にしてメンバーに教えてくれた。
・新人２（女） おまる
沢渡りが苦手。なんども靴を濡らす。
期待を裏切らず、予想通りに動いてくれる。
・新人３（男） ノビー
「同じ国だから、近いぜ」とまさかの東京からの参加。ｵｯﾄﾅｰ
おでこに引っかけたサングラスが落ちる時がなかったので、おそらく固定されているとみている。
以上の9名。（参加予定だったベンチ・副キャプは体調不良のため、おうちでネンネ）
道順を確認します。案内板は朽ち果てて落ちている状態。
地図が読める男、コーチが大活躍。
沢コースを進みます。
もはや、道じゃない。
倒れた木をくぐったり、またいだり、とび跳ねたり、アトラクションもいっぱいです。
このコースを通った方のブログによると、どうやらヒルがでるそうです。
11月なんでヒルはいないらしいよ、という情報を怖がるおなご達に伝えたら、
「いないんじゃなくて、活動していないだけ」とコーチから訂正が入る。
ヒル、いないことにしてごめんよ。ごめんだよ。
「これ、いつまで続くんだろう・・・」
そして、ついに登山道らしきウネウネコースに！
ここを越えると 休憩ときき、頑張るメンバー。
しゃぼん玉姫はここでもおにぎりをほおばります。
ここからが、みんなの大好きな「お洒落ゾーン」。
丸太の橋を渡ったり、渡らなかったり。先月とかにきてたら、紅葉がきれいだったんだろうけど
葉っぱの付いてない木もスタイリッシュで格好良かった。
このお洒落ゾーンに突如現れた、謎の木。
しゃぼん玉姫に、中に入れと指示したが拒否される。
さるのこしかけに座れ、と指示したがこちらもやんわり断られる。
一体、何のために低山部に入ったのか、しゃぼん玉姫に問いたいところである。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
集合写真とか、撮りたいねーって話していたら、トレッキング中のおじさんに遭遇。ラッキーでした。
（突然現れたので、もしかしたら、自分だけが見えてるおじさんだったらどうしようかと思った）
低山部お決まりの山のポーズでパチリ。
お洒落ゾーンを経ると、超傾斜面のずーーっと下りコース。
「下ったら、登るんだよね・・ね・・・ね・・・・」
このときはまだ、その言葉の意味をそこまで深く受け止めていなかった。
歌とか、歌ってたし。
（この時歌ってた演目は
「勇気一つをともにして」「太陽がくれた季節」「神田川」「明日天気になれ」など）
しゃかりきも、低山部のテーマソングみたいなんを勝手に作って歌い、
女子たちに「そんな暗いの嫌だ」「もっとボッサなかんじで」「ポップなんがいい」「しゃくれている」と攻められる。
下るだけ下ったら、そこにまっていたのは神秘的な世界。
苔がこんなにうつくしいなんて。
張り詰めた弓ゾーン、に突入です。
ひとしきり、もののけ姫のテーマソングを歌い、満足したら次へ進みます。
沢コースで、案の定新人２（女）が水につかる。
今回はちゃんとした靴じゃないと、辛かったかも。。
そして、とうとう、ついに！
念願の廃村八丁到着です！
コーチはこの三角の中で野宿したことがあるんだって。
す、すごい。
そして、ランチタイム。
今回はどんなお弁当でしょうか。どうですかー。
その２へつづく
0 件のコメント:
コメントを投稿