梅雨に入り、キャプテンのクセ毛もくるくるし放題です。
みなさまお元気でしょうか。
わが部の副キャプテンは、メールの返信もなければブログのUPも怠る女です。(悪口)
仕事と低山部、どっちが大事なのっ!!デス。
しっかりもののキャプテンが、過去の低山部記録をレポしますー。
それではどぞー。
時は今年の2月。
今年の山開きは、京都愛宕山でした。
<br /><small>大きな地図で見る</small>
キャプテン、副キャプテン、チアガール、しゃかりき の
よりによって自分勝手気ままメンバー4名で登りました。
それぞれ、約束のバスにあいのり風に乗り込みます。
このあたり、観光客風にテンション高め。バスは有名な嵐山渡月橋を渡ります。
低山部のブログのおかげで、この日の愛宕山は大賑わい!!
おじい、おばあ 山登りの先輩たちがたくさん登山口にいました。
準備体操をして、登り開始!デス!
しゃかりきは唯一の男性メンバーとして、女性軍の写真撮影に徹します。
得意の盗撮ショットも忘れなくパチリ。
この愛宕山、気軽な気持ちで登ることにしたのですが、ちまたの登山家によると
中途半端な階段、一向に見えない景色など、下手なアルプスよりきつい山として知られているそうです。
ほんと、ひたすら登り・・・ 途中、看板に励まされながらひたすら登ります。
途中、キャンディオブザイヤー選考を超地味に開催。
「ナゼナラ~彼は私の大事なヒトダカラデース」
キャプテンが名演技でウェルダーズオリジナルのCMを演じるが、無知な部員には響かず。チッ
途中休憩で山の先輩たちに
「あんた、山ガール3人も連れて、すごいなぁ」 「えらいなぁ」などと
ほめられるしゃかりき。
彼、なにもしてませんけど。
寒いのに半端丈のパンツで登ってますけど。
登り進めるうちに、ついに雪が残ってるエリアに足を踏み入れました。
そしてついに山頂へ!参拝客と登山客の休憩所は別々でした。
取り急ぎ、暖をとるために社務所まで駆け込みます。
さて、お昼・・・極寒の雪空の下4人肩を抱き合い(嘘)しゃかりきの特製スープで暖まります。
社務所の中では、山の先輩たちが山なのに海釣りの話をしていました。去年はツバスが大漁だったとか。
そして、神社に参拝するため凍りついた階段を登りつづけます。参拝し、今度は降ります。
この下りが、めちゃくちゃ怖かった。転び落ちるおば様などもいて、本当に生死をかけた参拝だった。
生き残った我が低山部。記念にパチリ。
そして水尾ルートで岐路につきます。すべての充電がなくなり、記録はここまで。
水尾からのアスファルト一時間半がきつくて、みんなで励ましながら京都市内まで帰宅しました。
下山ビールはいつでも最高!!
以上、愛宕山レポでした。
みなさまお元気でしょうか。
わが部の副キャプテンは、メールの返信もなければブログのUPも怠る女です。(悪口)
仕事と低山部、どっちが大事なのっ!!デス。
しっかりもののキャプテンが、過去の低山部記録をレポしますー。
それではどぞー。
時は今年の2月。
今年の山開きは、京都愛宕山でした。
<br /><small>大きな地図で見る</small>
キャプテン、副キャプテン、チアガール、しゃかりき の
よりによって自分勝手気ままメンバー4名で登りました。
それぞれ、約束のバスにあいのり風に乗り込みます。
このあたり、観光客風にテンション高め。バスは有名な嵐山渡月橋を渡ります。
低山部のブログのおかげで、この日の愛宕山は大賑わい!!
おじい、おばあ 山登りの先輩たちがたくさん登山口にいました。
準備体操をして、登り開始!デス!
しゃかりきは唯一の男性メンバーとして、女性軍の写真撮影に徹します。
得意の盗撮ショットも忘れなくパチリ。
この愛宕山、気軽な気持ちで登ることにしたのですが、ちまたの登山家によると
中途半端な階段、一向に見えない景色など、下手なアルプスよりきつい山として知られているそうです。
ほんと、ひたすら登り・・・ 途中、看板に励まされながらひたすら登ります。
途中、キャンディオブザイヤー選考を超地味に開催。
「ナゼナラ~彼は私の大事なヒトダカラデース」
キャプテンが名演技でウェルダーズオリジナルのCMを演じるが、無知な部員には響かず。チッ
途中休憩で山の先輩たちに
「あんた、山ガール3人も連れて、すごいなぁ」 「えらいなぁ」などと
ほめられるしゃかりき。
彼、なにもしてませんけど。
寒いのに半端丈のパンツで登ってますけど。
登り進めるうちに、ついに雪が残ってるエリアに足を踏み入れました。
そしてついに山頂へ!参拝客と登山客の休憩所は別々でした。
取り急ぎ、暖をとるために社務所まで駆け込みます。
さて、お昼・・・極寒の雪空の下4人肩を抱き合い(嘘)しゃかりきの特製スープで暖まります。
社務所の中では、山の先輩たちが山なのに海釣りの話をしていました。去年はツバスが大漁だったとか。
そして、神社に参拝するため凍りついた階段を登りつづけます。参拝し、今度は降ります。
この下りが、めちゃくちゃ怖かった。転び落ちるおば様などもいて、本当に生死をかけた参拝だった。
生き残った我が低山部。記念にパチリ。
そして水尾ルートで岐路につきます。すべての充電がなくなり、記録はここまで。
水尾からのアスファルト一時間半がきつくて、みんなで励ましながら京都市内まで帰宅しました。
下山ビールはいつでも最高!!
以上、愛宕山レポでした。
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